緑内障の症状や検査、治療について、動画でご紹介しています。

動画内容

緑内障とは、眼圧の上昇によって視機能が低下する疾患です。

まず自覚症状はありません。
しかし気付かないうちに視野の方がだんだん欠けていきます。
見えなくなるくらいまで視野が欠けるのは、かなり緑内障が進んでいる状態です。

40歳以上になると確率が高くなります。
40歳以上になったら検査を受けた方が良いと思います。

視力・眼圧・視野検査を行って、もし必要だったら点眼薬を開始するという形になります。
まず早期に診断して眼圧を下げる点眼薬をはじめます。
一度点眼をはじめた場合は、そのまま経過観察をしながら目薬を使うことになります。

緑内障が心配な方はぜひ気軽にご相談ください。

緑内障の診断・治療について

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎の検査・治療

近視・遠視・乱視

花粉症治療

眼の病気Q&A

ドライアイ

緑内障の診断・治療

糖尿病で失明？

ただの視力低下？

正しい目薬のさし方

コンタクトレンズ

コンタクトレンズQ&A

施設紹介

アレルギー性結膜炎

緑内障

白内障

ドライアイ

飛蚊症

糖尿病の合併症

初診問診表
ダウンロード

あらかじめご記入の上お越しいただくと、受付をスムーズに行うことが出来ます。